初心者向け!資産運用のはじめ方
【もう悩まない】初心者におすすめ 資産運用のはじめ方
資産運用に興味があったり、投資をしてみたいけど、どうやっていいかわからない・・・、という方向けに、資産運用のはじめ方について紹介します。
投資を始めようと思っても何から手をつけたらいいのか分からない…なんてことありませんか?
以前から
以前から資産運用には興味があったけど、いざ投資をはじめようと思っても何から手をつけたらいいのか分からない、後回しにして結局何も出来なかった…なんてことありませんか?
投資をやってみようと思っても、中々行動に移せない方は多いと思います。
でも、実はそれは当たり前のことなので、何も心配いりません。投資はわからないことが基本なので、まずは「情報収集」をすることが資産運用の第一歩になります。
今回は株式投資について初心者の方向けに、どうゆう情報収集をすればよいのかポイントを絞って書きたいと思います。
情報収集① 株式投資について
そもそも株というのは、株式会社の株券のことを言います。株式を持つことで実質その会社のオーナーのひとりになることができます。
現在日本に上場している会社は約3824社(2022年1月時点)。この上場している会社の株式を証券会社を通して購入することが出来ます。
株を買うということは、その企業に出資し、事業資金を提供していることを意味します。
そのため、会社はお金を出してくれた投資家に対して、毎年利益の一部を株主に「配当金」や「優待」といった形で利益の一部が還元されます。
将来利益が大きくなる、将来成長すると予想した会社の株を買うことで、配当金を毎年もらったり、買った時の株式の値段より大きくなった企業の株を売却することで利益を得ることができます。
これが株の仕組みとなっています。
情報収集➁ 初心者向け証券口座
1.手数料の安さ
2.取扱い商品の豊富さ
3.スマホアプリで株取引可能
情報収集③ 株式の買い方
株式は基本的には1株ずつの取引はできません。
100株セットで買うのが基本となっています。ちなみに、100株セットのことを「単元株」とも呼びます。
例:トヨタの株式を購入する場合に必要な金額
1株2307円(2022年1月7日時点)
→ 2307円 × 100株 = 230,700円
例外として、ミニ株と呼ばれる10株単位で売買することができる株や、S株と呼ばれる1株単位から取引できる株もあるので、取扱いのある証券会社を事前に調べておきましょう。
まとめ
資産運用は、複利効果などの恩恵があることから、始めるタイミングは早ければ早いほど良いでしょう。資産運用初心者の方は知識が不足していたり、未知の取り組みをすることから、「この状態で資産運用を始めても大丈夫だろうか」と不安になるかもしれませんが、「まず始めてみて、試行錯誤しながら知識を増やしていく」というスタンスで、少額からスモールスタートで始めてみましょう。
情報収集をしている時点で既にあなたは資産運用を始めています。
このブログを見てさらに一歩踏み込みたい気持ちが出てきたら、まずは証券口座を開設しましょう!
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